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ボルダリング

初めての体験をしてきた。

ボルダリングというスポーツ。

以前、息子の部屋に、あったが、ぶら下がり健康器のように、ぶら下がってみたら、腕が伸び、肩甲骨がすっきりした。

もちろん、足をどう使うのかわからなかったので、腕をひっかけてぶら下がっただけなのだが・・・

 

このところ、のんびりした暮らしに慣れてきたせいか、頭がどんよりしている、暑さのせいとは言えない…

 

若い時から、3つか4つの事を平行に処理していく仕事をしていたせいなのか、同じパターンに入ってしまう生活になると、単調で、苦痛になってくる・・・

頭も体もすっきるするには、いつものジムの、自転車こぎと、のんびりエクササイズでは刺激にならない。

ということで、はたとひらめいたのが、ボルダリング・・・・・・

たまたま来ていた、息子にくっついて、まずは体験。

 

ということで、靴を借り、初めて、足をどこにおいて、どの順番で行くかという話を聞き、やってみる・・・

2つのコースは、まずまず・・・

ところが、初心者向けのミニ講座参加での、コースは、なかなか難しい・・

そこで、私は、怖さを体験した。

決められたところしかつかめないのに、次に行くには、手を壁にあて、足を上げていけなければいけない・・・

体重が維持できないのと、壁にしか手を当てられないというだけで、怖さが出たのだ・・・

 

私は、ひとより怖さに対して、反応が強いほうで、出産のときが一番の恐怖だった。

痛いというのが怖いというのとかぶさっていたので、毎日が、「どうしよう、どうしよう・・」とう思う事ばかりだった。

それは、今考えると、今まで体験したことがないという事柄への恐怖だったのだ。

それと同じに近い、どうしていいかわからないというのと、手を放したら落ちる・・落ちたら痛いかも。この高さも怖い・・・…ということなのかもしれなかった。

「怖い、こわいです・・」と言いながら、私は、「あ~~~私は、怖さを克服するために、これをするのか??」などと同時に考えていた。

下のほうから、「ガンバ、ガンバ」と、見ている人たちが掛け声をかけている。

「がんばれないです~~~」と言いながら、勇気を出して、私は落下した。

クッションに、足からついて、お尻を付いたら、柔らかく、クッションが受け取ってくれた。

「なんだ、そんなに怖くないや・・」と感じた・・・

私の感情と思考が、実際以上に怖いを感じさせていたのだ・・・・

 

 

腕と足を使う、シンプルだけど、手の角度、圧をかけたり、腕の軌道の使い方、足の方向など,ボデイーワークとしてもいろんなことが、学べそうなスポーツ。

私は、体力強化、ボケ防止だけでなく、怖さを克服できるようにやってみよう・・・・

 

 

息子曰く、60ぐらいからやっている人もいるし、他のジムで、10年前見かけた、背中が丸くなっているおばさんが、久しぶりにこの前、そこに行ったら、まだやっていたよ、…もう70ぐらいなっているんじゃないかな・・・

「ほんと!!、ちょっと、やる気でてきたわ・・・」

そんな先輩がいるならば、64の手習い・・・・お試しでどのぐらいできるかやってみるか・・・

 

2時間弱で6回しかできませんが、全身から汗が出て、頭もすっきり・・・

これって、いいかも・・・・

 

仕事場にこもっているのが好きでしたが、何か行動を起こし始めた私です・・・・・・

 

 


drops | 2012.08.27 | PermaLink | トラックバック(0)