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体力・余力・持続力チャージはHealthの源から届けます

  • info0288114
  • 7月24日
  • 読了時間: 3分

生きていくって体力、エネルギーいりますよね。

子供の時は、遊んで、食べて、寝てって、当たり前の毎日のことが、よっぽどのことがないと疲れたって思うことないですよね・・・それってヘルス・・健全なんですよね。


でも、少しづつ大きくなっていくと、社会生活をしていく中で、いろんなことを体験していき、ストレスもあり、ケガや病気も体験していくと、体・感情・精神を含めて、今まで、十分にあったものが分散されて、十分に使えるだけの体力、余力がなくなりながら、生きていくんですよね・・


時々、自己チャージできたり、病気やケガが治ったりすると、その体力、余力も戻ってきますが、年を取るごとに、回復力が衰えて、元あったはずの自分の使える体力、余力が100パーセントではないんですよね。


だから、休暇を取って、体・感情・思考をみんなチャージするわけなんですが・・


なかなか社会生活をしていると、それでも十分なエネルギーチャージできない日々ですよね・・


私の経験から、そういう時は、人の手を借りて、体・感情・思考・整えてもらうのが一番だと思います。


自分が、疲れすぎている、だるい、日々が楽しくないと思うとき、それはもう体が、あなたに、私はもう十分に体力・余力がないんです…枯渇しているんです‥と知らせている時なんです。


もちろん、時々遊んだり、運動したり、コンサートに行ったり、おいしいものを食べに行ったりがすごく、あなたを満足させて、元気にするので、それも、あなたにそれなりのチャージを体・感情・思考に与えてくれます。それでも中々有り余るほどにはならないのが現実。

そのうえ、もし昔の古傷や、何かの疾患、気持ちの問題などで、癒しを体の中で続けていれば、チャージしても、余力となって体に保持できる状態ではないのです。

そんな解決したい状態を少しでも治癒していき、体力余力を作っていきたいなら、誰かの手を借りることにためらわないでください。


ドロップスは、オステオパシーを中心に施術を提供していますが、より皆様を元気で、自己治癒力で自分を癒すために、エネルギーチャージという提案をしています。


本来、動物は、ヘルスの状態なら、自分の身体を癒す力があるのです。

しかし十分にその力が温存していなかったら、今日も元気だ、頑張るぞ!ってなりませんよね?

その、元気だ!頑張れるぞ!という体づくりにぜひ、エネルギーチャージがいいよ!と頭に入れておいてください。


私がそう思い提案しているのは、姑、母、父三人のほぼ同時期の介護状態の10年の時期に、月に2回のオステオパシー施術を受け続けて、なおかつ仕事をし、泊りの講習会にも参加できたのは

エネルギーチャージしてきたからだと思うのです。


頑張っていかないと…っていうときには、エネルギーチャージしてくださいね。

身体だけではなく、感情の持ち方、思考の使い方のも余力があると発揮できます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

ree


 
 
 

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